2015年8月2日の駆け込みドクターは、放っておくと怖い顔の病気。

ニキビかと思ったら・・・

小さなニキビのようなものを放っておいたら、だんだん大きくなり
その後潰れてしまい膿が出てきたら、悪臭が・・・。
これは、ニキビではなく「アテローム」。

アテロームとは、皮膚に出来た袋状の構造物にアカが蓄積されて出来た腫瘍。
外傷が主な原因と言われていますが、詳しいことは分かっていません。

アテロームは、放っておくとどんどん大きくなって10cm以上になることも。
自分で潰して膿を出しても袋状の組織を取り除かなければ再発して、
細菌感染を起こしてもっと重症化して、皮膚がんに進行する場合もあるので
自分で潰したらいけません!

ニキビと見分ける方法

・中心部分に黒い点(穴)がある
・悪臭がする
・なかなかなくならず大きくなる

駆け込みドクター ニキビ

虫歯かと思ったら・・・

虫歯のような痛みがあり、口の感覚が鈍くなり、歯医者を受診すると、
痛みの原因では虫歯ではなく、上顎洞(じょうがくどう)がん。
虫歯と間違いやすい「上顎洞がん」とは、副鼻腔(ふくびくう)の
上顎洞にできるがん。

駆け込みドクター ニキビ

上顎洞がんの原因の大部分を占めるのが、副鼻腔炎。
副鼻腔炎を放っておくと上顎洞がんのリスクを高めることに。
症状は虫歯のような歯の痛みや頬の腫れ、鼻の片側だけ鼻血が出るなど。
ガン細胞が広がると、眼球突出や視力障害が起こることもあります。

上顎洞がんは、虫歯や副鼻腔炎と症状が似ているので、発見された時には
手遅れというケースが多いとのこと。

片側だけの鼻水や鼻づまり、鼻水に血がまじる、鼻水が黄色く粘りついている
などの症状があれば、早めに病院を受診しましょう。

●シワが多い人は骨密度が低い
肌のハリや弾力を保つコラーゲンは、骨密度を保つためにも働いています。
コラーゲンが減ると、シワやたるみができやすいだけでなく、骨密度も低下
します。
女性は50歳前後から急激に骨密度が低下するので、シワが目立ち始めたら
骨折にも注意しましょう。

●ほくろが多い人は乳がんのリスクが高い
女性ホルモンの量と強く関係していると言われる乳がん。
ほくろの発生にも女性ホルモンの量が関係しています。
将来的にほくろの数で乳がんのリスクが分かると言われているとのこと。

●江戸時代庶民のスキンケア用品は米ぬかだった
米ぬかに多く含まれる美肌成分が、セラミドとガンマオリザノール。
セラミドは肌の潤いを保つ脂質成分ガンマオリザノールは抗酸化作用をもち
美白効果が期待できます。

江戸時代では、石けんの代わりに米ぬかが売られていて、米ぬかは汚れを
落とすだけでなく、肌荒れの修復や保湿効果も期待されていたんだそう。