2017年3月11日の世界一受けたい授業は、毛細血管を鍛えて春の肌トラブルを撃退!
シミ、シワ、たるみなど肌トラブルを解消する3つの方法が紹介されていました。

美肌と毛細血管の関係

毎日、化粧水や保湿クリームで肌のお手入れをしていても効果が感じられないのは、肌の下の「毛細血管」が原因かもしれません。

世界一受けたい授業 毛細血管

毛細血管は全血管の99%を占め、細胞に酸素や栄養を送り届ける人体最大の臓器なのです。
キレイな毛細血管はまっすぐに伸びていますが、衰えた毛細血管(ゴースト血管)はウネウネと曲がって細くなってしまいます。
ゴースト血管は、肌を構成する細胞まで栄養が行き届かず、シワやたるみができてしまいます。

世界一受けたい授業 毛細血管

世界一受けたい授業 毛細血管

血管年齢が高くなってしまうと「シミの面積」が大きくなってしまうとのこと。
血管を老化させる「エンドセリン1」というホルモンがシミの原因となるメラニン細胞を刺激し、シミを作ることが最新研究で判明!
つまり、美肌を作るには表面だけでなく、肌の下の毛細血管がとても大切なのです。

毛細血管セルフチェック

・髪の毛が抜けやすい
・むくみがある
・頭痛、腰痛、ひざ痛がある
・風邪をひきやすい
1つでも当てはまると毛細血管が劣化している恐れがあります。

美肌のための毛細血管トレーニング

運動

毛細血管を増やすには、運動することが必須!
ただし、マラソンなどのような激しい運動はNG。
激しい運動は、活性酸素を生み出し毛細血管にダメージをを与えてしまうため逆効果です。

そこで、オススメなのが5分の筋トレ&15分のウォーキング。
筋トレは筋肉の多い下半身を鍛えるのが効果大!

ふくらはぎの筋トレ

第二の心臓と言われる「ふくらはぎ」を鍛えることで、抹消の血流が増加し、毛細血管が蘇ります。

1、イスの背もたれをつかみ、足を肩幅に開く。

ふくらはぎの筋トレ

2、両足のかかとを5秒間かけて上げ、5秒間かけて下げる。

ふくらはぎの筋トレ

ふくらはぎの筋トレ

おしりともも裏の筋トレ

1、イスの背もたれをつかみ、体を45℃ほど前に傾ける。

おしりともも裏の筋トレ

2、足を延ばしたまま、片方ずつ後ろに上げ、5秒間キープする。
これを交互に繰り返します。

おしりともも裏の筋トレ

おしりともも裏の筋トレ

この2つの運動を合わせて5分間行い、その後15分間のウォーキングを行いましょう。
筋トレと有酸素運動を合わせて行うことで、全身の毛細血管の血流が適度に増えて毛細血管が蘇り、増えていきます。

食事

上記の運動で蘇り、増えた毛細血管を食事で健康に保つことも重要です。

毛細血管は、内側の内皮細胞と外側の壁細胞の2層構造になっています。
外側の壁細胞が剥がれてしまうと、内皮細胞同士の間隔が広がるため、血管自体が衰えてゴースト化してしまいます。

世界一受けたい授業 毛細血管

世界一受けたい授業 毛細血管

それを防ぐために効果的な食べ物が「シナモン」。
シナモンに含まれる成分が、内皮細胞同士を近づける性質のあるTie2(タイツー)を活性化し、さらに壁細胞と内皮細胞をくっつける効果もあります。

食べ過ぎると肝機能障害を起こす場合があるので注意。
目安として、1日0.6g(小さじ半分程度)。
シナモントーストやミルクティーに入れるなど、普段食生活にちょっとプラスしてみましょう。

世界一受けたい授業 毛細血管

ハーバード式呼吸法

毛細血管を健康に保つには、毛細血管を緩め、血流を良くしないといけませんが、効果的なのが「呼吸法」。

1、4秒かけて鼻から息を吸い、4秒息を止める。

ハーバード式呼吸法

2、8秒かけて口からゆっくり息を吐く。

ハーバード式呼吸法

3、これを4回繰り返す。

この呼吸法を睡眠前にすることで副交感神経が上がり血流改善が期待できます。